2011年1月22日土曜日

最後の審判

だなんておおげさな〜。

明日は大学生活最後の講評です。

卒制は私にとって自分を覆っている皮を少しずつペリペリとめくっていって、最後に透明で柔らかい細い芯にたどり着くような時間でした。

自分でもなーにを言ってんだかさっぱり解んない。
本当はブログに書きたいこといっぱいあるんだ。でも時間がさ〜

私の場合、ここからが本当に戦いです。孤独な。嫌だな、ひとりぼっちはニガテなんだよな。
3月中旬までずっと走り続けます。
力は抜かない。

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