木皿泉という脚本家のファンだ。
といってもセクシーボイス&ロボとすいかしか見ていないのだが。
でも一語一語の選び抜かれっぷりがすばらしいのだ。
そして浅丘ルリ子がいつも人生の先生みたいな役で、だいすき。
木皿泉という人がどんな人なのかとか良く知らないけど、ものすごい危うい何か、ドロッとしたものを感じます。
多分かなり感じやすい人間で、いつも瀬戸際の所で生きているのだろうなあと。
すいか
夏やすみが恋しい大人は見たら良いと思うよ。
日常を感じやすくて、よくわかんなくなってる女の子とか。
2012年3月13日火曜日
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