2011年7月2日土曜日

携帯の中の画像で日々を追ってみる

新しい環境にも慣れた。これは4月の染織の新歓の様子。
最初のカルチャーショック。

ここでは先生もみんな一緒にこうやってプレゼント交換ビンゴをする。
そのために非常勤の先生がこのプレゼントを引き当てる大掛かりな仕掛けを、私たちが作業している日中に大声で笑いながら楽しそうに準備する。多摩美のテキじゃ考えられなかったこと。



ここは鳩や雀がたくさんいる。
可愛いけど、うるさいけど、やっぱりかわいい。
机の目の前でセックスしまくるこのカップルはもう他人とは思えない。


でも人前での性行為は控えてほしいのが本音。

机の前には窓がある。
彫った型をこうやって貼付けてチェックしたりする。



私の隣には芸大10年目の博士課程の石井さんと、その反対に油から染織へ転向した三角がいる。
石井さんは自分のやることがはっきりしているからはやいし動きに無駄がない。どんどんやる。
見習わなければといつもおもう。30歳の男の子という感じが逆に大人っぽいとおもうことも。

染織初心者の三角は、彼女は好きな世界観がはっきりしているからぶれない良さがある。油画だけあって絵に慣れている。
しかし、彼女のルーツである油絵科のアヴァンキャルドな思考と、染織の、どちらかと言えば手仕事に重きを置いて保守的な価値観の間に生まれる純粋な疑問に、私はどう答えるべきか、といつも頭を悩まされる。「そういうもんなの」で片付けちゃうのは、よくないなあとおもいつつも、丁寧な解答はなかなか難しい。芸大と多摩美の価値観も違うし。
慎重に言葉を選ばなければ。と思いながらも、彼女の思い切りの良さを壊してしまいかねないし、あまり多くを先に語った所で意味がないとわかってるから、あえてなにも答えなかったりもする。
その疑問、質問、は私が2年前くらいに、布?染め?織?テキスタイル?よくわかんねーでも課題こなさないとー?っていうあの頃に、抱いていたようなものでもあって、そのうち気づいたら腑に落ちてるものなんだよな。なんかちょっと懐かしいな。って心の中でひっそり思ったりね。

そういう訳で、過去と未来に挟まれたように、ここでの私の机がある。






誕生日はスポークンで、デスペラードに搬入作業の日だった。
帰りにエジプト料理に連れて行ってもらい、祝ってもらった。
中東イケメン従業員の粋な計らいでデザートも。中東風ハッピーバースデーのBGMに爆笑。
水たばこに初経験。大げさな感じが楽しかった。けど水タバコすってる最中なのに「タバコ吸いてー」って思うのはなんなんだろうね?っとスモーカー3人。





6月誕生日の会を2回やった。

るみとあらきと、プレゼント交換。るみからはハンカチ、荒木からは手作りのバック。かわいいけど持ちにくい。でも気に入ってる。


あとのもう一回は、芸大の助手さんとその仲間達。大人達とマンションのなかで流しそうめん。揖保の糸。
しばっちさんの部屋にはミラーボールが輝く。こんなうまいそうめんは初めてだ。





須田さんんとムックと1年ぶりに会った。年上の友人が多い。
仕事しながらも充実しているらしい。よかった。別れ際ムックが
「ありがとう、楽しい時間を」って言ってそれがすべてだな。とぼんやりおもった。

原宿から新宿まで歩いている途中ででくわした看板でもはりつけておく。






昨日は工芸リーグというものだった。
工芸科で各専攻でトーナメントのバレーボール大会。
鋳金や彫金は練習がんばってたり、経験者が多いのもあり、お遊びとは言えないレベルの試合ですごかった。
そして非常勤の先生や助手さんも、じゃんじゃん出る。先生も研究室のプライドをかけて応援する。
ほんと、テキじゃ考えられないな。

私は染織のひとしかよく知らないが、3ヶ月経って気づいたことは、ここのひとは皆、穏やかだ。怒らない。程よい距離感。
ぴりぴりしたりしない。先生も助手さんも。特にみんな、ものすごい笑い声が大きい。研究室からいつも耐えない大きな笑い声に、4月はちょっとイライラしていたけど、今はちっとも気にならないし、朗らかで良いなとおもったりする。





そんなかんじで、私もヘアバンド着用のエラ全開ではしゃぎ挑みました。
昨日はたくさん お酒を飲んだ。

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